コラーゲン化粧品と薬事法の関係性について

コラーゲン化粧品と薬事法の関係性について

コラーゲン化粧品を購入するとき、効果・効能についてパッケージを見たり、
ネットで公式サイトなどを見ると思います。
実は私たちが普段目にする化粧品の説明には薬事法が関係しているのです。

 

今回はコラーゲン化粧品と薬事法の関係性についてご説明します!

 

薬事法とは厚生労働省が管理する法律です。
この薬事法によると、化粧品は角質層までしか浸透しないと考えられています。
コラーゲン化粧品についても同じで、言い換えれば角質層までしか浸透させては
いけないと言えます。

 

コラーゲン化粧品を買う際に、広告に『コラーゲンが肌の奥まで浸透!』と書いてあっても、それは角質層までであることが記載がされています。
そのように書かないと薬事法に触れてしまうことになるからです。
つまり『角質層よりも奥深くまで浸透する!』と書かれている化粧品は危険です。
そのように書いてあるものはほとんどないと思いますが、念のため注意しましょう。

 

では、なぜ化粧品は角層よりも奥に浸透させてはいけないのでしょうか?
より肌の奥まで浸透してくれれば、効果が高そうですよね。

 

その理由としては、化粧品をお肌の角層よりも奥に浸透させることはリスクがあるからです。

 

角層は厚さが0.01mmと非常に薄いですが、皮膚を守るバリアの働きをしています。
このバリアから奥にコラーゲンなどの成分が入っていくと、
免疫が働き、かゆみが出たり炎症が起きるなどのアレルギー反応を起こす可能性が
あるからです。

 

そのため、化粧品は角層までしか浸透させてはならないと薬事法によって定められているんです。化粧品を使用する人が、副作用や皮膚トラブルを起こさないためにはとても大切なことなんですね。

 

コラーゲンを含んだ化粧品の場合も、広告で『浸透力抜群!』『肌の奥まで浸透!』
などと書かれていてもあくまで角質層までです。

 

角質層の奥、真皮まで成分が届いてしまうことはリスキーです。
コラーゲンは角質層まで届くだけでも十分に効果はあります!

 

特に人間の肌にあるコラーゲンと構造が近い生コラーゲンや、
角質層までしっかり浸透する分子量の小さいナノコラーゲンが含まれている
ようなコラーゲン化粧品はシワやたるみには非常に効果的ですよ。

 

最近、肌に元気がなくなってきた…と感じている人は乾燥が原因かもしれません。
肌を保湿することで、小じわやほうれい線などを多くの悩みを改善することができます。
是非一度、コラーゲン入りの化粧品を試してみてくださいね!